【手取川】
”The Birth of Sake”という映画
で舞台となった吉田酒造店の代表銘柄。
甘味と酸味のバランス良し。
北陸らしくキレ良く、程よく辛口。
【天狗舞】
山廃仕込みが有名!
特有の香りと酸味。
そしてやや甘味も感じる。
もちろん旨味もしっかりあるけど
キレもよく、食事との相性良し!
【宗玄】
北陸の中では甘めの日本酒ですが
しっかり酸味も辛味もあり、
飲み飽きしない。
純米吟醸は香りもフルーティーで
飲みやすい!
【濃口尚彦研究所】
名前の通り、酒造りの神様、
農口尚彦の蔵元。
3度の引退からの復活。
「引退することを諦めた」は名言過ぎます!
甘味も酸味も穏やか、
バランスが良いのは当然、
その後米の旨味がぶわーっと広がります。
ただすーっと切れていくので
食事の邪魔をしない(*^^*)
知る人ぞ知る日本酒!
【竹葉】
奥能登の数馬酒造の代表銘柄。
能登産にこだわった酒造りをしている蔵元。
柔らかな香りと味わい、じわーっと
旨味が広がりすーっとキレていく感じが良い!
雑味がなくとっても飲みやすい。